ご本人の人柄のイメージからは想像できない本のタイトルでしたが、
どうやら別の人が名付け親らしいですね^^)感想は一言で言うと再度読む必要がある。と思った本です。
(特に5、6章)タイトルの通り、読書術について書かれている本なのです。
ただ私が着目したのはその読書術以外の部分です。
読書術とは言いつつも背景には、
人として大事な部分の示唆だったり、
行動することの大切さ、学ぶことの大切さについてです
これらについてもう少し学ぶ必要があると思いました。
(特に5,6章)また読み返します。そしておそらくまた
この本について違う角度での感想を書かせていただくかと思います。
楽しみです^^)
光栄なご紹介ありがとうございました!